四月朔日


 ・・・

 昔は、四月一日にそれまで着ていた綿入れの着物の綿を抜きました。
 そこから四月一日のことを四月朔日(わたぬき)というようになったそうです。
 やがて、衣替えという意味でも使われるようになりました。
 引き締まった空気の中で、一年の計を考えるのなら元旦がぴったりでしょう。
 でも、夢を膨らませるのなら四月朔日です。
 綿の代わりに、今日からは夢をまといましょう。
 
 ・・・    山下景子「美人の日本語」より


4月になりました。
新しいことが始まる時期ですね。
ここで私は、ある決意表明をいたします。

「京都に移住します」

理由は、色々ありますが・・・




先月、3月初旬、島根県松江市に帰る(=Jターン)という決意を固めていましたが、
ひょんなことから、「そうだ、京都行こう。」と思い立ちました。

東京にいる理由がなくなって、高校のときに住んだ松江に帰ろうと思っていました。
のんびりした空気の流れる、大好きな場所で暮らしたいから。
でも、この小京都に戻る前に、ほんまもんの京都に住んでみてもえーかなー、と。

今、私が好きなものは全部、といっていいほど京都にあります。
着物もお茶もお香も・・・とにかく、日本の古くからの文化に触れたいのです。
部屋も、古い和室に住みたい。近くに川があるとなおよし。

山で育った私は、岩がごろごろあるような川しか知らなかったので、出雲に行くときに見る、
広く緩やかに流れ、緑の土手のある「斐伊川」にあこがれたものでした。

ちょっと脱線しましたが
京都なら、家賃は東京の半分出せばいいし、
仕事も今はのんびりゆっくりしかできない。
いまは、住環境を心地よくすることを第一に考えて、京都へ行くことを決めました。

正直、友達がいないのは、不安です。大阪に親戚はいるけれど。
でも、なんとかなるかー。なんともならんかったら、私には帰る場所があるし。
松江には、帰っておいでと言ってくれる優しい人たちがたくさんいます。幸せなことですね。

6月末には東京を離れ、京都へ移る予定です。
四季を経験したいので、最低1年はいるでしょう。

東京の、愛する街にある、通いなれたお店に行けなくなるのは寂しいけれど・・・
美容院、カフェ、雑貨屋、呉服屋、花屋、ラーメン屋、公園、神社、などなど
新しいところでも、お気に入りが見つかるといいなあ。

京都で住む場所は、これから探します。
この辺はお勧めよ、などなど、情報ある方、コメントいただけると非常に嬉しいです。
京都在住のブロガーさん、またはお知り合いの方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします!

c0026178_21111344.jpgちなみに、昨年の今日、私は京都にいました。
4月1日から3泊だったかな?

桜の時期で、高台寺のライトアップはとても綺麗でした。

この写真が、1年前の2004年 四月朔日の、京都。
今日の京都はどうだったかな?桜はまだでしょうか・・・。
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by ekla-cafe | 2005-04-01 21:11 | log


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