情熱と狂気
今日、「アビエイター」の試写会に行ってきました。
友達が、券をくれたんです。
事情により、最初の15分ほどが見られなかったのですが・・・
レオナルド・ディカプリオの演技、迫力ありました。あんな顔を見せるとは。
ケイト・ブランシェットも美しかった。飲み込まれそうな感じです。
詳しい内容についての記述や感想は控えておきますが、
私の頭の中に始終浮かんだ言葉は「情熱」と「狂気」でした。
狂ってしまうくらい、無我夢中になれる何かがあるということ、
すべてを注ぎ込んでその夢を実現させるということ・・・。
今までにあまり見たことのないタイプの映画でした。
制作費が150億円とか、そういうことより何より、
情熱と狂気。
私はそれを感じました。
アビエイター、おすすめします。
*追記(3月17日)*
noripuさんの記事:KATHARIN HEPBURN:
ケイト・ブランシェットが演じていた女優さんです。
友達が、券をくれたんです。
事情により、最初の15分ほどが見られなかったのですが・・・
レオナルド・ディカプリオの演技、迫力ありました。あんな顔を見せるとは。
ケイト・ブランシェットも美しかった。飲み込まれそうな感じです。
詳しい内容についての記述や感想は控えておきますが、
私の頭の中に始終浮かんだ言葉は「情熱」と「狂気」でした。
狂ってしまうくらい、無我夢中になれる何かがあるということ、
すべてを注ぎ込んでその夢を実現させるということ・・・。
今までにあまり見たことのないタイプの映画でした。
制作費が150億円とか、そういうことより何より、
情熱と狂気。
私はそれを感じました。
アビエイター、おすすめします。
*追記(3月17日)*
noripuさんの記事:KATHARIN HEPBURN:
ケイト・ブランシェットが演じていた女優さんです。
by ekla-cafe
| 2005-03-14 22:37
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Comments(4)
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blueariel at 2005-03-15 14:08
ちっとも興味なかったけど、eklaさんの感想読んで、観に行きたくなりました。 プラスに向かう「情熱」と「狂気」、マイナスに向かう「情熱」と「狂気」ってきっと紙一重。 今回はタブン、プラスに向かってるんだと思うけれど、最近そういうことばに微妙に反応します。 私の中になにかがくすぶってるんだろうなぁ。。。
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ekla-cafe at 2005-03-15 21:56
☆bluearielさん
そう!まさに「紙一重」なんです。そこがプラスにもマイナスにも
描かれていて、、どうとらえるかは観る人次第なところもあるとおもうのですが、
なんていうか、迫力あって、ストーリーは面白いけどその場限りっていう
映画ではなかったですね。
私にとっては、後々まで何か心に残る映画でした。
そう!まさに「紙一重」なんです。そこがプラスにもマイナスにも
描かれていて、、どうとらえるかは観る人次第なところもあるとおもうのですが、
なんていうか、迫力あって、ストーリーは面白いけどその場限りっていう
映画ではなかったですね。
私にとっては、後々まで何か心に残る映画でした。
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polaris221 at 2005-03-15 22:08
私の中でディカプリオの映画は、「ロミオとジュリエット」以来かな??
何年前だ~??という感じですが、この映画、早く見たいです!!
いつから上映されるんだろう??
早く情報をキャッチせねば・・(V)o¥o(V)
何年前だ~??という感じですが、この映画、早く見たいです!!
いつから上映されるんだろう??
早く情報をキャッチせねば・・(V)o¥o(V)
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ekla-cafe at 2005-03-15 22:23
Take it easy, love & peace!
by ekla-cafe